当事務所のよくある質問

【酒気帯び運転と運転免許】  酒気帯び運転で検挙され,罰金刑となりました。さらに,運転免許に関する処分もあると聞きましたが,免許取消となるのでしょうか。

2013年9月26日

 飲酒運転の行政処分が厳格化され,呼気1リットルあたり0.25mg未満のアルコール分が身体から検出された場合の減点は13点,それ以上の場合の減点は25点となっています。
 これまで交通違反歴がない場合は,0.25mg未満の場合は,免許停止処分で済む可能性が高いのですが,それ以上の場合は,免許取消となる可能性が大です。これまでに交通違反歴がある場合には,さらに重い処分を免れません。
因みに,酒気帯び運転で人身事故を起こし,酒気帯びであったことの発覚を恐れてケガした相手方を救護せずに,その場から逃走した場合(ひき逃げ)の減点は35点です。これに人身事故分の減点が加わりますので,確実に免許取消となり,今後も相当期間,新たに運転免許を取ることもできなくなります。


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